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自己投資come true

自己投資により、主体的に人生を楽しむ仲間たちで夢を実現します。

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おもしろくない本

伸びる男 お局好感度がいい男の条件

仕事大好き できる 気配り声がけ やさしさ  生理中は不調の理由を聞かない でもフォロー マメ よく聞く
 
業績いい会社 スリッパの法則
投資対効果が全て  仕事大好き 分散は強みをいかせていい数字のあがるところだけ。
高級外車のる社長は没落 日本的風土では顧客や周囲から嫉妬と反感かう

30W生活
水力発電が一番安定(公共資源である川を私的に利用していいの?)
9割放置されている間伐材 輸送コストがあわない ペレット 

継続とはtipをとるためのもの。
つまり、偶然に思えるくらいに不発が多い。
それと対話。
狭く深く。そして、高い満足
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クラウド経営

完全クラウド経営ということは非クラウド以上にメンタル、やる気、思考力など見えない無形の力が要求されるかもしれない。典型的なのは時間の使い方で、自分をコントロールするだけの力がないと非効率的な状況になってしまうかもしれない。

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3o

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思考する営業―BCG流営業戦略

BCGの考える営業TQM(Totac Quality Management)に関する本。

TQMの考え方自体は、トヨタがTOCを出発点とした延長であるTQC(Total Quolity Contorol)の実践がトヨタ生産方式そのものであると謳っており、目新しいものではない。

自分の知る限りではトヨタからは生産・開発を除く営業系職種におけるリファレンスモデルが伝わってこない。なので、ユニ・チャームや再春館製薬などの事例を交えて体系的に営業TQMの考え方を紹介した本書は参考になる。

元々、日本のボスコンの考えるホワイトカラーの生産性向上が1980年前後のトヨタなどの成長期の日本企業のTQC活動をベースとしており、本書も理屈は同根。

中心は3つ。
1:結果指標である「組織の達成KPI(営業価値メジャー)の設定」(例:顧客リピート率をあげる)
2:具体的な行動レベルの指標である「行動KPIの設定」(例:試用品購入の半年後に顧客にフォロー電話する)
3:「習慣化マネジメントPDCAサイクルの設定」(例:会議体などのチェックする仕組みの導入)

営業TQM定着化には、この3点が鍵であるという主張は、言葉を変えてトヨタ生産方式でも言われていることなので、それ自身は目新しいものではない。

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お金持ちの金はなぜなくならないの?

金持ちの金はなぜなくならないの?

宮本弘之

乱高下は不可避。それに対する準備がある。
借金のレバレッジこそ、対策すべき。
無形の資産(人脈、アドバイスをくれる人、知識、思考力、見識、金のリテラシーなど)
リスクをとれる勇気と余裕
信頼と誠実さが命。
贅沢ではなく、ROIの高い使い方。
ピンチは常にチャンス。例 不況をいいことに原価低減。
暴落時にバーゲンと収益の高い資産を買う。
十分な元手がある


永続的な金持ちはどんなときも次の展開を準備をしてる。
贅沢なものなど眼中にない。
お金などの資産を使い、どれだけのリターンをえられるか。
それを数代続けて継承していくのが金持ち。

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