自己投資come true

自己投資により、主体的に人生を楽しむ仲間たちで夢を実現します。

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統計学を拓いた異才たち―経験則から科学へ進展した一世紀

統計学を拓いた異才たち―経験則から科学へ進展した一世紀


シックスシグマなる言葉がビジネスの現場で顔を出すようになった昨今、統計学の知識はもはや、一般常識の範疇に食い込みつつあるように感じます。

そんな中「数式を使わない統計学」なる書籍が散見されて久しいのですが、こうした類の本は所詮、理論的な背景説明を一切放棄したうえで単なる手続き論を述べた一種のマニュアルに過ぎない訳で、賢明なビジネスマンの知的好奇心を満たさないことは言うまでもありません。

統計科学の発展の中で、異才たちの人間ドラマが面白くて、無機質な統計量にも、それが生み出された歴史に彩られて生き生きとしてくる気がします。

19世紀中頃、ニュートンが示した運動方程式により科学のみならず広範囲の思想も多大な影響を受ける。ニュートンらによって確立された新しい世界観は、曖昧さや超然とした神のようなものの介在を許さないデジタルな世界だった。それは時計仕掛けの世界とも言われ、未来は完全に予測できるという世界観に基づいており、多くの人はそれをおそれる一方で広くその新しい思想の持つ力を認め、その効力に酔いしれた。

そのような決定論が広く信じられるようになった頃、物理や化学の世界でニュートンやラプラスの行った定式化が大雑把な近似に過ぎないことが示され、科学に統計という考え方を持ち込まざるを得ない事態になる。科学といえば決定論的なものと思われているものだが、実は20世紀になって重大なシフトが生じていた。


応用範囲が広いために、政治や戦争の影響を受けたことが強く印象に残りました。
もしもヒットラーがいなかったら統計科学の歴史は変わっていたのでしょうか。

最終章での、統計科学の欠点がとても印象に残りました。
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